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盛岡市動物公園

 盛岡市動物公園は、自然の地形を活用して造られました。ここには、アフリカゾウやキリンなどの大型動物からニホンザルやイヌワシなどの日本の動物など約100種類800頭羽の動物が暮らしています。ウサギやモルモットは抱っこすることができます。芝生広場もあり、散策やピクニック気分を体験することができます。

岩手県立博物館

 地質時代から現代にいたる地質・考古・歴史・民俗・生物などの資料が展示されている総合博物館です。エントランスホールには、巨大な「兜跋毘沙門天立像」があります。2階へ続くスロープにはマメンキサウルスの大型復元全身骨格があり、見応えがあります。週末の子ども向け体験教室も人気です。

盛岡市遺跡の学び館

 遺跡の学び館は、盛岡市内にある遺跡(埋蔵文化財)の発掘調査、出土品の収蔵、展示などを行う考古歴史系ミュージアムです。展示室では、クイズ形式で遺跡を学べるほか、旧石器時代から中世・近世の出土品を展示しています。そのほか、勾玉づくりや縄文土器づくりなどの体験メニューなどもあり、子どもも大人も楽しめます。

盛岡市先人記念館

 先人記念館では、新渡戸稲造、米内光政、金田一京助など、明治以降に活躍した130人の資料を展示しています。ここでは盛岡の豊かな精神文化の礎を築いた先人たちの生き方、人間形成の過程を学ぶことができます。近隣にある原敬記念館とあわせて訪ねると、盛岡の先人たちについて深く学ぶことができます。

岩手県立美術館

 美術館では、萬鐡五郎、松本竣介、舟越保武など、岩手に関係した作家の作品を展示しています。また、世界的な芸術家の作品を展示する企画展も行っており、期間中は専門家によるワークショップなどが開催されます。シンボルマークは、世界的グラフィックデザイナー・福田繁雄のデザインです。

原敬記念館

 原敬記念館は、大正時代に平民宰相として活躍した原敬を記念して建てられました。原敬は、日本初の本格的政党内閣を実現し、民主政治の確立を目指しました。「原敬日記」や残された政界の資料等を通して、原敬の生涯を学ぶことができます。また、記念館の隣にある生家は、4月〜10月の毎週土・日曜、祝日に公開されます。

盛岡市子ども科学館

 子ども科学館には、ハイブリットプラネタリウムと3つの展示室があります。プラネタリウムでは、スタッフが星空案内を行ったり、テーマ別の映像が上映されます。毎週日曜日と祝日には、ワークショップやサイエンスショーも開催しています。子どもの科学に対する好奇心を育てるプログラムが多く、親子でも楽しめます。

志波城跡・志波城古代公園

 志波城は、約1200年前に、桓武天皇の命を受けた征夷大将軍の坂上田村麻呂によって造営されました。志波城古代公園は、当時の志波城の一部を復元した公園です。敷地内に当時の門、塀、櫓、政庁、竪穴建物などが整備されています。案内所では、発掘品の展示や、当時の再現ドラマ映像などを見ることができます。

盛岡城跡公園(岩手公園)

慶長年間に南部信直が築城し、築城開始から36年後の寛永10年に南部重直が入場して以来、代々の藩主の居城となりました。石垣には盛岡産の花崗岩が使われ、構築された時期などによって異なった積み方が見られます。春には桜、初夏の新緑、秋の紅葉と四季折々の風情を見せ、盛岡市民の憩いの場になっています。日本100名城のひとつ。

高松公園(高松の池)

 藩政時代、治水を目的に三段の堤防が造られ、そのうち最も大きかった中堤が現在の高松の池となります。松林が美しく有名であったことから「高松の池」と名付けられたと言われています。明治39年に池の周囲に吉野桜1000本が植樹され、盛岡を代表する桜の名所の一つとなり、平成元年に「日本さくらの名所100選」に選ばれています。池の周囲には散策道があり、バードウオッチングにも最適です。